Interview
スタッフインタビュー

Profile
歯科衛生士
- M.Sさん
- / 事務長
歯科衛生士は、ただプラークや歯石を取るだけの仕事じゃない。
「歯周病を治せる歯科衛生士」を、もっと増やしていきたい。

Interview 01
仕事のこと
「歯周病を治せる歯科衛生士」を本気で目指して、都内で過ごした日々
歯科衛生士としてのキャリアは、都内のクリニックでスタートしました。
そこで出会ったのは、とても厳しい先生。
「歯科衛生士はお掃除屋さんじゃないんだからな!」という言葉を、何度も何度も聞かされながら過ごした日々です。
ただプラークや歯石を取るだけが歯科衛生士の仕事ではない。
そう叩き込まれてきたなかで、私自身もその実感を重ねてきました。
生活指導をしたことが患者様に伝わって、行動が変わって、歯周病が良くなっていく。
その手応えこそが、歯科衛生士という仕事の本質だと思っています。
歯科衛生士として、事務長として
現在は歯科衛生士としての臨床業務に加えて、事務長としてエース歯科全体の運営にも携わっています。
院内勉強会の運営、採用面接や見学の対応、医院の方針づくりや改善の旗振り役。
診療の場面だけでなく、医院をひとつのチームとして整えていくのが私の役割です。
スタッフ一人ひとりの成長と医院全体の空気感の両方に目を配りながら動くことを、日々大切にしています。
歯科衛生士は、ドクターの「お手伝い」ではない
私が常に伝えているのは、「歯科衛生士は、ドクターのお手伝いではない」ということです。
歯周病を治す担当は、ドクターではなく歯科衛生士。
プラークや歯石を取るだけではなく、生活指導まで含めて患者様に向き合う「歯周病治療の専門職」なのだという誇りを、常に持ってもらいたいと思っています。
エース歯科では、その想いが医院の方針として根付いています。
歯科衛生士が主役になれる場面を、これからも増やしていきたいです。
病気が治った後も、人生に寄り添える仕事
歯科衛生士という仕事の魅力は、患者様の人生に長く寄り添えるところにあります。
歯周病治療が終わったあとも、定期健診や生活指導を通して、その方の毎日を支え続けることができる。
一度きりの関わりではなく、継続的な関係性のなかで、患者様の生活そのものに関わっていける仕事です。
「あのときの治療があったから、今もこうして元気に過ごせています」。
そんなふうに思っていただける関係性が、何よりの励みです。
「楽しい」と気づく瞬間を、一緒に待ち続けたい
歯周病治療は、すぐに結果が出る治療ではありません。
むしろ、泥臭く、地道に積み重ねていく時間のほうが圧倒的に長い。
なので、新しく入ってくれたスタッフが、最初から「楽しい」と感じられないのは当然のことだと思っています。
私が大切にしているのは、いろんなアプローチで少しずつ自信をつけながら、「こういうの、楽しいよね」と気づいてもらえる瞬間を、焦らずに待ち続けること。
その瞬間に立ち会えたとき、この上ない喜びを感じます。
Interview 02
エース歯科のこと
歯科衛生士が主役になれる体制を、少しずつ形に
エース歯科は、2024年12月にリニューアルオープンを迎えました。
このタイミングを機に、診療の軸を歯周病治療へと大きく転換。
「歯科衛生士が主役になれる場所」として、少しずつ体制を整えてきました。
定期健診の枠を60分でしっかり取り、検査・コミュニケーション・ライフスタイルへの提案までを丁寧に。
歯科衛生士としてのやりがいを実感できる設計にこだわってきた手応えが、少しずつスタッフのなかにも広がってきていると感じています。
「教えてもらえる」が当たり前にある教育体制
「見て覚えて」では、人は育ちません。
エース歯科では、新人を放置せず、きちんと伴走しながら育てる体制を整えています。
主任・副主任がそれぞれ4〜5人のスタッフを見る形で、一人ひとりの成長に寄り添える環境です。
くわえて、毎週土曜日のミニ勉強会、月1回の全体ミーティング、外部セミナーや学会への参加支援など、学びの機会も日常のなかにしっかり組み込まれています。
「分からないことを、分からないままにしない」
「できないことは、できるようになるまで一緒に練習する」
そんな文化を、これからも大切にしていきたいです。
チームで「素直に・前向きに・誠実に」
医院づくりにおいて、私たちが軸に据えてきたのが「素直・前向き・誠実」というキーワードです。
悪口や噂話をしない・派閥をつくらない・責任転嫁をしない。
当たり前のことのようでいて、徹底するのは案外難しい。
だからこそ、採用の段階からこの基準で見ていますし、半年に一度の個別面談を通して、小さな違和感も放置しないようにしています。
一人で頑張るのではなく、チームで助け合う。
そんな文化が、少しずつ根付いてきていると感じています。
Message
採用担当からメッセージ
「素直さ」さえあれば、知識・経験ゼロからでも大丈夫
採用の場面で、私が一番大切にしているのは「素直さ」です。
知識や技術は、こちらからいくらでも教えていけます。
最初はゼロからのスタートで構いません。
むしろ、「やってみようかな」と素直に受け止めてくれる方ほど、成長のスピードは早いと感じています。
逆に、自分のやり方にこだわりすぎてしまう方や、指示に対して「違います、こうです」と我を通してしまう方は、お互いに苦しくなることが多いと感じています。
お互いのためにも、ここは正直にお伝えしたい部分です。
「素直に学びたい」「一緒に成長していきたい」という気持ちのある方なら、私たちは全力でサポートします。
見学だけでも、ぜひ気軽に来てほしい
入職前に、ぜひ一度、医院に足を運んでみてほしいと思っています。
院内見学は30分ほどで、私や主任・副主任・相談役がご案内します。
実際に働いているスタッフの様子や、診療の雰囲気、医院全体の空気感を、ぜひご自身の目で確かめてください。
面接は院長が担当しますが、事前に質問リストをお渡ししているので、当日慌てる必要はありません。
面接だけでは、お互いに猫をかぶってしまうもの。
本当に合う職場かどうかは、実際の空気を感じてみないと分からない部分も多いはずです。少しでも興味を持っていただけたら、ぜひ気軽にご連絡ください。
院長から見たM.Sさん
公私ともに、医院を一緒に支えてくれているパートナーです。
歯科衛生士として、そして事務長として、医院全体に目を配り、運営の細かな部分まで丁寧に整えてくれています。歯周病治療を本格化させていく流れも、教育体制を整えていく取り組みも、すべて二人三脚で進めてきました。スタッフ一人ひとりの成長を本気で考えてくれているからこそ、私も安心して診療に集中できています。
これからも一緒に、より良い医院をつくっていきたいと思っています。
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